KNS日記

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よみがえるのは きめ台詞と…

雨です。


昨年のブログは6月に更新が無く、5月の次は7月の梅雨明けまで話題が飛んでいました。

それもあって今回は、われ(=事務長です)ながら頑張ってパソコンに向かっています。


(いつものように・・・)数年前のラジオの会話の中で・・・

  『水無月…は本来は水那月…と書いていて、これは水の月という意味です・・・』

と話していたように記憶しているのですが、ネットで調べる範囲では、「水の月」が本来の意味だ、
という記述はありますが、「那」という字に関する記述は見つけられませんでした。

  あしからず ・・・ 事務長のあいまい記憶事典より


6月になるとこの曖昧な記憶が、頭の(中央寄りの)片隅を必ずよぎるのですが、
もう一つ、ミュージカル映画「雨に唄えば」が無性に観たくなります。

小学生の時に初めて、(たぶん)【日曜洋画劇場】なるもので観た時が最初で、
最近は録画したのを、トータルでは(チラチラと)何十回も観ているため、
なにもこの時期だけに限ったことではないのですが、雨になるとやっぱり連想してしまいます。

日本では1953年に公開されたようですが、ハリウッドの華やかなステージ満載の映像に圧倒されつつ、
姉兄と一緒に、子供ながらTVにくぎ付けになっていた私に、ハリウッドやら映画やらなどとは無縁に思えていた、
田舎のおばちゃん的雰囲気たっぷりだった母の、『ああ、雨に唄えばだねぇ』とサラッと言ったひと言に、
(…?!っ)と思ったのを、なぜか今でも鮮烈に覚えています。


現代の映画ももちろん(それなりに)面白いのですが、そんなものとは全く異質の感動に浸ることができます。

銃も爆発シーンも、ましてや大掛かりなCGにも無縁で、主演のジーン・ケリーやドナルド・オコナーの、
まさに奇跡的な技量に支えられたこの作品に、無意識に安心・楽身を求めているのだと思います。

いずれにしても、金をかけてもう一回創ろうとしても絶対に創れない類の作品でしょう。


 
 『 いやぁ、映画って本当に面白いですねぇ… 』e0317808_12363081.png









         名画座のごとき診療所になれることを祈って・・・やや感傷的な6月の事務長でした
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by 20121203inoue | 2014-06-12 12:45