KNS日記

knsinoue.exblog.jp ブログトップ

<   2015年 05月 ( 1 )   > この月の画像一覧

春過ぎて 夏来にけらし・・・

グダグダとしている間に、夏(?)になってしまいました。

前回のブログの日付を見てみると、3月4日となっていて、2ヶ月に1回どころか、
もはや3ヶ月に1回の更新ペースに迫る勢いのKNS日記となっております。

 “ブログ”どころか、“ふろく”の価値もない、今回も担当の事務長です。


いつものごとく、(というか何の抵抗もなく)診療所のトイレに貼ってある、今日は何の日カレンダーに、
(きわめて安易に)頼ると、今日は「花火の日」だそうです。

 (おお、観測史上最高に暑い5月と言われている今の季節にピッタリじゃないか…)

と、勝手に思いつつ、ネットでも確認してみると…
 『1733(亨保18)年のこの日、隅田川で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられた』
と、当院のカレンダーに書いてあったのと同じことが書かれていました。

花火と言えば(やっぱり隅田川か…)と納得しつつも、個人的には実家(熊本県八代市)の花火を思い出します。

花火大会としては昨年が、「第27回やつしろ・・・大会」となっていますが、私が小さい頃から、夏になると必ず花火大会が開催されていました。

とは言え、思い出すのは花火そのものではなく、花火を見に集まって来る、親戚だのご近所さんだののことです。

私の実家は、一級河川「球磨川(くまがわ)」のほとりにあり、2階に上がると、家や電柱どころか、樹の一本もさえぎる物が無く、ものすごい迫力で花火を見ることができました。

田舎の10畳2間続き(しかも内廊下付き)の和室の雨戸(約10m)を開け放った大パノラマです。

今考えると何とも贅沢な空間でしたが、当時の私にとっては、やっぱり花火そのものが楽しみだったのでしょう。その時間と空間の本当の価値には気づいていなかったようです。

一番古い記憶から数えると50年の月日が経って、そんな故郷の花火大会も気軽に観ることができなくなった今、
記憶の中の花火の音と、大勢の見物人の歓声は、ますます賑やかに響きわたっています…

e0317808_1001158.jpg




   夏でも何でもない、5月の事務長でした。     


              

              …夏の話題どうしよう…
[PR]
by 20121203inoue | 2015-05-28 10:23