KNS日記

knsinoue.exblog.jp ブログトップ

<   2015年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

日本糖尿病学会中国四国地方会第53回総会


10月30日、31日に米子コンベンションセンターで開催された日本糖尿病学会中国四国地方会に参加しました。
平日の学会は参加は、なかなか難しく、機会が少ないのですが、30日(金)のみ休診させて頂いての参加でした。e0317808_882928.jpg

高知より随分気温は低いようですが、秋の大山の美しい紅葉はまだのようです。e0317808_885280.jpg

朝から糖尿病の経口薬のセッションや、疫学のセッションに参加しました。
今年は昨年発売されたSGLT2阻害薬に関する演題もあり、経験の積み重ねの必要性を感じます。

昼にはランチョンセミナーに参加。
ランチョンのお弁当が、糖尿病学会にしては珍しく炭水化物が非常に多い牛丼弁当でびっくり。e0317808_89123.jpg
学会に参加すると、ほぼ座りっぱなしで運動量も少ないため、しっかり半分以上残させていただきました。

また、午後の最後は妊娠のセッションで座長を務めさせていただきました。
聴講しているだけでなくやはり参加させていただくことにより、なによりも刺激にもなりますし、
若手の先生方が頑張っていらっしゃることが実感できます。
まだまだこれから勉強して、更に今後やるべきことが鮮明になった思いです。

翌日の診療のため、夜の教育講演には参加できずに会場を後にしましたが、
土曜日も興味深い演題や芝居仕立ての糖尿病劇場、県民公開講座とプログラムは充実していました。

来年は高知大学の藤本教授が会長として第54回を主催し、11月11日、12日と高知で開催されます。
その際には県民公開講座も行われますので、糖尿病に興味のある方は、是非聴講されてはいかがでしょうか。

[PR]
by 20121203inoue | 2015-10-31 11:13

おいしいネタは勘違いと思い込みでできている?

もはや、何の言い訳もいたしません。更新が亀より遅い事務長です。

とりあえずこんな写真でごまかしつつ・・・
e0317808_10492495.png

右の、珍しく跳(と)んでいる犬(カニンヘン・ダックス)は、4歳8ヶ月の無散歩(愛)犬モナです。
左の、いつものように跳(は)ねている犬(トイ・プードル)は、やっと5ヶ月になったマルスです。
数少ない読者のみなさん、実に微笑ましい、平和な光景だとは思いませんか? 

マルスはちょっと前の
e0317808_10511056.jpg こんな感じから、いっきにモナより(見た目だけは)大きくなりました。
中身はスカスカで、毛で膨らんで見えるだけです。

大豊のドッグランでの一瞬のシャッターチャンスを、院長が見事にとらえた画です。
日頃からブログ用に写真を撮りたいとは思ってはいても、そういつもいつもカメラを持っているわけもなく、都合よくスマホを構えているはずもなく、シャッターチャンスはサラッと目の前を通り過ぎていきます。

 現実なんてそんなもんだ!! …ということで今回はおしまい



…というわけにもいかないので、“チャンス”つながりで映画の話でも…

先日BSで「チャンス(ピーター・セラーズ/シャーリー・マクレーン)」が放映されていたので、ひさしぶりに、チラッと見させてもらいました。
特に映画好きでなくても、同年代以上の方はご存じだと思いますが…自動車事故がきっかけで、“経済界の大物”の家に運び込まれた平凡な[庭師のチャンスさん]が、周囲の勘違い、思い込みによって、本人も全く知らない内に、次期大統領候補にまでなってしまうという、(少しもの悲しい)コメディー作品です。
30年以上も前の映画で、何度見ても面白い作品ですが、この作品を観て、シャーリー・マクレーン(当時45歳?)という女優のファンになりました。

ストーリーの最後は…次期大統領候補の話が出ている一方で、亡くなった“経済界の大物”の主治医だけは、
チャンスさんが、平凡なただの庭師であることに気づいているため、実際に大統領候補にはならなそうな・・・
というあたりで話は終わります。

誰かが意図的にだまそうとしたわけでもなく、日常のある場面を、一方から見ていて起こってしまった、勘違い、思い込みの面白さ(?)を描いた作品ですが、私は主には、“ファンになった当時のシャーリー・マクレーン”を観たいがために、ついつい何度も観てしまいます。

古い映画には、実に名作が多くて面白いですねぇ。
今夜は録画してある「真昼の死闘」でも観ながら寝よ…zzz zzz
(クリント・イーストウッド/30代後半のシャーリー・マクレーン…)

  …ちなみにこの「真昼の死闘」という映画は、メキシコが舞台のマカロニウエスタン風の西部劇ですが、
   最後の銃撃戦はどう見ても真昼じゃなく夜中なんですが…

   特に映画オタクでも何でもない事務長の、何てことない映画話でした…

追記…
やや説明不足でしたが、冒頭の写真は、やたらとちょっかいをかけてくるマルスを避け、ドッグランの隅っこで、あくまでも独りで遊んでいたモナが、それでも遊ぼう遊ぼうモード全開のしつこいマルスにいい加減頭にきて、追い掛け回し始めた( ≒ 反撃に転じた)ところを捉えた画でした。(ガルルゥゥ…)

慌てて逃げ回っているのか、やっと面白くなってきたぞと思っているのか、
マルスの表情をもう一度お楽しみください・・・

  e0317808_1118351.jpg  日頃はこんなのが、急に走り回るわけないですよねぇ。

  いやぁ、場面を切り取って一方から見ただけでは、
  真実はなかなか見えないものだなぁ…







「医療機関にも 勘違い、思い込みは厳禁だ!」と改めて感じた、今回も・・・猫風犬の飼い主 “事務長” でした
[PR]
by 20121203inoue | 2015-10-28 12:25