KNS日記

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第6回カーボカウントインスリンセミナーに参加しました。

11月24日に大阪市立大学で行われた第6回カーボカウントインスリンポンプセミナーに参加しました。e0317808_9595078.jpg
主に関西圏が多いようですが、群馬、沖縄などからも医師、看護師、管理栄養士が集まりました。

当院でも1型糖尿病患者様にカーボカウントやインスリンポンプを使用していますが、大阪市立大学は2002年から糖尿病治療にカーボカウントを導入し、ポンプも300例以上導入し多くの経験を蓄積されています。

ついでにと言っては何ですが、天気もよく上空から古墳と大阪城の紅葉を楽しむことができました。

講義は選択制で、インスリンポンプ、カーボカウントの基礎、応用、操作手順などの講義から選べました。e0317808_109277.jpg

ポンプはいつも試供品を貸していただけず自分で操作することが少ないのですが、今回ポンプ操作上級では一人1個使いたい放題に使わせていただけ、操作手順を改めて確認できました。e0317808_1002634.jpg

また、カーボやポンプを長く多くの方に使用されているからこその工夫やご苦労を川村智行先生を初めとした先生方、お子さんの1型糖尿病の治療に工夫をされている浅野様からの講義と、熱気のこもった充実したプログラムでした。


日本でまだ使用できないデバイスや、次世代デバイスのお話もあり、今後もっと楽に療養ができるよう期待を抱いて、日帰りの疲れも飛んで・・・帰ってきました。
# by 20121203inoue | 2013-11-25 10:27

i-pro その後

あいかわらずの事務長です。
前回院長が更新してから、1か月も経ってしまいました。

当院に出入りされている薬のメーカーの担当者の方の、
「ブログチェックしてます…」のプレッシャーもさほどの効力はなく、『日々の雑務に追われて…』います。

  ・・・と、この言い訳も、とっくに院長には通じなくなってきていますが・・・
  (スタッフの誰かの、ブロガー能力が目覚める日の到来を心待ちにしています)

この1か月、陽が落ちるのがめっきり早くなってきました。

夕方になると、この薬のメーカーの担当者の方々が、
薬や勉強会の情報を持って、院長に面会に来られます。

夏場はまだいいのですが、この時期になると、診療が終わる17:30ころは、結構暗くて、
特に県外から来られている担当者の方をみると、これから松山なり、高松なりの事務所に
帰られるのかと、ちょっと心配になる時期です。

慣れた方は患者さんの車を見て、早めに入って来られますが、
たまに、律儀に17:30まで待っておられる方もおられます。

県外の方は、どうか要領よく面会を終えて、事故のないように帰られますように・・・


ところで以前に、[ i-pro (アイプロ) ] という医療機器の導入を、このブログでもご紹介しました。

導入の際、機器(貝殻程度の大きさ)を、実際に私の腹部に装着してみたわけですが、
先日、装着した状態で3日間、血糖値の測定をしてみました。e0317808_1421275.jpg

前回は一瞬装着してみただけでしたが、今回は装着したまま生活をして、
せっかくなので、1日4回(朝昼晩+寝る前)指先からの採血もし、
実際に血糖値を測定をしてみたわけです。

想像以上に「装着感が全くない!」機器で、普通に入浴もできるため、
あいかわらず、つい〈 ゴリッ 〉と、タオルでこすらないかだけ、
入浴の度に心配してしまいました。

体内には、針ではなく、糸状のセンサーが挿入されている状態ですから、
仮にこすってもけがをするわけではありませんので、
これから予定されている患者さんは、どうぞご安心下さい。

とはいえ、事務長が真っ先に、あやまって壊してしまったら、
次に予約をされている患者さんに使えなくなってしまいますので、
院長と看護師さんの〈眼ぢからプレッシャー〉を感じつつ、無事に3日間の実体験を終えました。

この後、機器が読み取ったデータをパソコンに取り込み、
数値の変化について院長の説明を受けて初めての体験を終了した次第です。


        さて、ブログの次回の更新がいつになるかは未定です。

        趣味で書いた超短編小説の掲載を、院長が許可してくれれば、すぐに更新しますが・・・
 

                                      事務長でした
# by 20121203inoue | 2013-11-08 15:30

第2回しゆう会総会に参加しました。

院長の記載です。

10月6日にホテル日航高知旭ロイヤルで開催された糖尿病患者さんの患者会【しゆう会】の総会に参加しました。この患者会は以前のウォーキングの記事でも記載したように、高知大学医学部附属病院が主体となって組織され、当院も参加しています。

総会といっても堅苦しいものでなく、会の後で医師、管理栄養士の糖尿病についての講演とその後の宴席体験と皆さんとのおしゃべりが楽しみです。

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今回は医師の講演は西先生の糖尿病の血糖測定に使われるHbA1c(ヘモグロビン・エー・ワンシ-)の意味についての御講演と管理栄養士の西内先生による糖尿病の食事療法の外食メニューやアルコールについてのご講演でした。


宴席体験は日航高知旭ロイヤルが糖尿病の食事として工夫してくださった、カロリーを抑えながらも豊富な料理のバイキングでした。
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皆さん自分で料理を選び、成績発表のように、これを管理栄養士がカロリー計算してくれます。

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写真の寿司は、高知の方はご存じと思いますが、高知では昔から田舎寿司としてミョウガやこんにゃく、タケノコ、リュウキュウ(はすいもの茎)といった魚ではない食材を寿司ネタとして食べる習慣があり、これもメニューに含まれていました。寿司飯には高知ではごまやショウガが混ぜられることが多く(時には大葉も)、ネタのミョウガは、色鮮やかで味はすっきりとしています。

バイキングは先ほどの学習成果から自信満々で選んだのですが、これで実は650kcal以上あります。
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どうやらサンマの幽庵焼きが1個で130kcalと高カロリーであったようです。
皆さんちらし寿司など炭水化物には警戒していたのですが、意外な選択で高カロリーになってしまうことも分かり、バイキングは楽しくいろんなことを学べます。

中にはカロリー計算後に再度食事をとってこられる方もおられましたが、会話とともに楽しいひとときでした。

毎年秋に開催予定です。興味のある方は是非次回にご参加ください。
# by 20121203inoue | 2013-10-07 13:35

写真撮りまくり

更新がなさすぎて、ブログになっていない KNS日記です。

どうも、なし崩し的に、永久に事務長ブログになってしまうような気がしているのですが・・・

というわけで、またまたまたまた事務長です。

院長の苦手な猛暑も、どうやら過ぎ去って、だいぶ過ごしやすくなりました。

どんなに暑くても、(今のところ) 必ず涼しくなる季節はやってくるようです。

高知県は見てのとおりの風景ですから、ビルやアスファルトの照り返しといった、
人災とも言える、嫌な暑さに悩まされる必要はありませんが、やはりこの夏の暑さは過酷でした。

若い方は体力がありますが、ご年配の方や、より地面に近い高度?で移動することになる
小さなお子さんには、相当こたえたのではないでしょうか?

今日は、あの震災から2年半です。

まだまだ、災害による痛みを強いられておられる方々が大勢いらっしゃることに思いをはせながら、
秋を感じることができる生活に、改めて感謝し、自分たちに何ができるかを考えたいと思います。


と、話はガラッと変わりますが、先日、薬のメーカーさんの関連の取材がありました。

一般の方の目に触れる機会はあまり無いのでしょうが、質問をしながら、記者さんが、
パシャパシャと、院長やら、看護師さんやらの写真を撮りまっくっていて、
思わずその様子をカメラで撮ってしまいました。

診察を終えた後で、院長が丁寧にインタビューに答えるのを見ながら、
お気楽に撮った写真を掲載してみました。

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取材内容はネットでの公開ということで、いつかは分かりませんが (多分10月?頃) 、この写真よりは写りはいいと思います。
# by 20121203inoue | 2013-09-11 09:40

ミニ タイムスリップ

事務長です。

昨夕、地元の「篠原若宮八幡宮」の夏祭りに行ってきました。

決して広くはありませんが、昔ながらの雰囲気の神社境内に、数店の出店が出ていて、
敷地の外の灯りも手作り感たっぷりで、まさに地元で愛されてきたお祭りの匂いがしました。

出店の数が多すぎると、よりイベント的になりがちですが、
昨日の境内は、夏休み前の地元の子供たちの活気で十分にぎわっていました。


久々に、こんな空気に触れて、境内に入った途端に、あっという間にタイムスリップして、
気分はすっかり “(50年ばかり)時をかける少年(?) ”e0317808_8565069.jpg



















私の実家(熊本)の近くにも天神様があって、
大人になるにしたがって、境内の広さは確実に狭くなっていきましたが、
夢だったか現実だったか分からなくなっている記憶と懐かしさは、
誰しも、それに反比例して広がっていくものでしょう。

昨日の子供たちの目には、境内の広さはどう映っていたのでしょうか?

いつかまた自分たちの子供の手をひいて、同じようにタイムスリップできるでしょうか?


毎年毎年、住民の皆さんの思い出をつなげ続けていただいている、
神社と祭りの関係者の皆さんのご苦労に感謝しつつ、来年も楽しませていただきたいと思います。

   ・・・住まいが遠いので、花火が見られなかったのが残念!!・・・
# by 20121203inoue | 2013-07-18 12:30